校長あいさつ

ここぞ躑躅(つつじ)ヶ丘

                                  校長  倉林 弥生  

 令和8年度に着任いたしました倉林(くらばやし) 弥生(やよい)と申します。よろしくお願いいたします。私ごとになりますが、木崎中学校には平成23年4月から平成30年3月までの7年間、グローバル・スタディ科(英語科)の教員としてお世話になりました。8年の時を経て戻った木崎中学校は、あの頃と同じ面影のままで、当時の思い出が鮮明によみがえってきました。教え子たちも今では立派に成人し、社会人として活躍していることと思います。

 本校は、昭和22年(1947年)4月1日に旧制浦和中学校(現県立浦和高等学校)の校舎の一部を間借りする形で始まりました。そして、この年の5月2日に第1回入学式が挙行され、この日が開校記念日となり、翌年に現在の地に木造2階建ての校舎が完成しました。今年で創立79年を迎える歴史のある学校です。

 令和6年度には、文部科学省「リーディングDXスクール事業実践指定校」の委嘱を受け、昨年度までの2年間、ICTを活用した「生徒の主体的な学びの実現」に向けての研究を重ねてきました。今年度は、この研究の成果を基盤に生成AIの活用を本格的に進め、さらにDX教育を推進していくと共に学校独自に新たな挑戦を行っていきます。

「ここぞ躑躅(つつじ)ヶ丘、我等が学舎(まなびや)」

 校歌の歌詞の一節です。この地は、別名「躑躅(つつじ)ヶ丘」と呼ばれています。春には、正門から校舎への少し緩やかな坂道の両側に躑躅(つつじ)の花が勢いよく咲き誇ります。躑躅(つつじ)の花の勢いに並んで、この学舎(まなびや)から新たな教育の未来に新しい光を灯すことができるよう尽力いたします。

 保護者様、地域の皆様をはじめ、各関係の皆様には本校の教育活動への御理解と御支援をお願いいたします。

トップへ